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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した、りくりゅうこと三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)が、20日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋 特別編 祝!金メダルSP」(後8・10)にゲスト出演し、木原が昨秋のジレンマについて明かした。

 番組には、ペアが長年、師事するブルーノ・マルコット・コーチがVTR出演。「龍一はとにかく野球が大好きで、大谷翔平のシャツや帽子をほぼ毎日、身に付けている」と明かした。

 そんな中、昨季は木原がジレンマに陥った。というのも、大谷が所属するドジャースと、ペアが拠点にしているカナダ・トロントの地元球団ブルージェイズが、ワールドシリーズに進出。直接対決することになったからだ。

 ブルーノ・コーチは「だから、ワールドシリーズの時にどうするつもりか?と聞いたら、“大谷の応援をして、ブルージェイズの勝利も祈る”と話していた」と明かした。

 木原は「地元のチームがカナダのトロント・ブルージェイズで、地元のチームも応援したいし、大谷選手も応援したいし」と、当時の心境を打ち明けていた。

 大谷の魅力について、「漫画でも出来すぎなくらい、素晴らしい能力というのを見ていて、大谷選手のように…野球選手になりたいな」と、ボケ気味に熱弁。三浦から「おいおいおい!」とツッコミを受けていた。

 ワールドシリーズドジャースが4勝3敗で制し、連覇を達成した。