手取り16万円、年収300万円「30年前と同じ給料で落ち込みます」 ある50代女性の嘆き

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長年真面目に働いても給料が上がらず、将来への不安は増えるばかり――。投稿を寄せた50代女性(愛媛県/メーカー系/契約社員)は、2人の子どもを育てるシングルマザーだが、現在の月々の手取りは16万円、年収は300万円だという。

現在の収入について「全然足りない。30年前と同じ給料で落ち込みます」と胸中を明かす。90年代から給料は上がらないの、近年の物価高と来たらまさに絶望的だ。

「副業も少ししてますが全く足りないです。親に協力してもらっていますが、自分の子供たちの将来もあるのに、全く残せないです。お給料も男の人だけ上がって、パートはまったくです。10年いても正社員にしてもらえないです」

副業に励んでも足りず、親に援助してもらわざるを得ないという状況はあまりに切ない。

年収250万円「頑張っても報われないと思う」

一方、東京都の50代女性(サービス系/正社員)は、正社員でありながら手取り18万9000円、年収は250万円にとどまっている。

「頑張っても報われないと思う。55歳なので今から違う職場というのもしんどい為、何とか60歳まではと思っています。60歳以降は嘱託社員で歩合か週4日勤務で無理のない状態で仕事をしていきたいと考えています」

まさに「報われない」という言葉通りの状況。転職する気力も体力も削られた世代にとって、定年という区切りまで「無理のない状態」を模索するのは、精一杯の策なのかもしれない。

※キャリコネニュースでは「手取り20万円以下の人」にアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/94ZJP3D8