【実家じまい】兄の突然死でさらに老け込んだ両親。やっぱり高齢の2人暮らしは限界かも…それでも私に「戻ってきて」と言うので…【第9話まんが】【2025年下半期BEST】
2025年下半期(7月〜12月)に『婦人公論.jp』で大きな反響を得た記事から、今あらためて読み直したい1本をお届けします。(公開日:2025年11月22日)********いつかはやってくる「実家じまい」、一筋縄ではいかないことも…。56歳の村木陽子さんは、子どもが独立して夫と2人、穏やかな日々を過ごしていました。しかし、兄の突然死をきっかけに、距離のあった実家から頼られるように。前話では、久しぶりに実家を訪れた陽子さん。片づけ中に懐かしい写真を見つけ「母に愛されていた記憶」を思い出して……
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母たちは老け込んでいた
前話からの続き。
2か月ぶりに会った母たちは、兄が亡くなったせいか、以前よりもさらに老け込んで見えました。
義姉がいなくなり、私も2か月間実家を離れていたこともあって、親戚の公子さんだけでなく、以前は嫌がっていたヘルパーさんも欠かせない存在になっていました。

ひゃっ!冷たっ……↓↓↓
両親二人暮らしは限界かも

あなたが戻ってくれれば…↓↓↓
私が最後まで責任を持つ

いつもはあまり強く出ない私が、はっきりと言葉にしたからか、それとも、もう逃げ場がないと感じたからか。
母と父は何も言ってきませんでした。
第10話へ続く
