広島市がプレミアム付き商品券などを盛り込んだ補正予算案を提出
広島市の臨時議会が7日から始まり、市はプレミアム付き商品券などを盛り込んだ補正予算案を提出しました。
臨時議会では、一般会計で約69億3300万円の補正予算案が提出されました。このうち、政府の物価高対策交付金を活用したプレミアム付き商品券に68億5000万円を計上。5000円で7500円分を1人2口まで購入でき、デジタルが5月から、紙が8月からの利用開始を予定しています。これに対し議員からは…
「市民がわざわざお金を払わないと手に入れられないプレミアム付き商品券発行事業ではなく現金給付でいいのではないですか」
ほかにも利用開始まで時間がかかることや、デジタル商品券ではアプリを使う必要があり、利用者への浸透などについて疑問の声が相次ぎました。
一方、市は商品券にすることで経済の循環を促し、市民と事業者にメリットがあるとしました。商品券の利用期限は約半年間を検討しています。
【2026年1月7日 放送】
