「流行らせています」追加点の町野修斗、日本代表限定のゴールセレブレーション“飛ばないケイン”披露
「前から行った時にいい形でボールを取ることができたらチャンスになる。外から見ても思っていました」。マイボールにした流れから、堂安律のパスに中村敬斗がポケットを取り、最後は町野が押し込んだ。「止まらずに得点を取れるところに走り続けられたことは大きかった」と町野。今年6月に行われたFIFAワールドカップ26アジア最終予選のインドネシア代表戦以来のゴールとなった。「やっと(数字)残すことができましたし、必要だったので非常に嬉しい」と充実した表情で振り返ってくれた。
そして得点後には100試合指揮を迎えた森保一監督のもとへ。日本ベンチ前で喜びの輪が広がった。「『得点を取ったら行こうよ』という話はしていました。(鎌田)大地くんは逆サイドで難しかったと思うので、僕が取った時に森保さんのもとへ行くことができました。雰囲気の良さがそういった形になったと思います」と舞台裏を明かしてくれた。
なお、町野は“飛ばないケイン”の後、代名詞でもある“忍者ポーズ”も披露したため、喜びの輪には一歩出遅れる形に。「一人でした(笑)」と苦笑いで振り返ってくれた。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)

