ネイマールが途中交代を命じられ不満爆発 同僚「彼は我々の助けにはなっていない」
10日(現地時間)、サントスはブラジル全国選手権(ブラジレイロ・セリエA)でフラメンゴと対戦し、2-3で敗れた。サントスは試合終盤までに0-3とフラメンゴに大きくリードされ、その後2点を返して意地を見せたが一歩及ばなかった。
この試合では、サントスのネイマールの行動も話題となった。怪我から復帰し、最前線の位置で先発起用されたネイマールだったが、85分に途中交代を命じられると激昂。そのままロッカールームへと直行してしまった。
こうしたネイマールの振る舞いは、チームメイトからも問題視されている。ブラジルメディア『Globo Esporte』によれば、今回のネイマールの行動は行き過ぎたものであり、指揮官のパブロ・ブイヴォダ監督に対する敬意を欠いているとの意見がチーム内で大勢を占めていて、さらにチーム関係者の一人は同メディアの取材に対して以下のように語ったという。
「ネイマールはチームの助けになっていない。それどころか何度もチームに騒音をもたらしている」
ブラジレイロ・セリエAにおけるサントスの現在の順位は、降格圏内の17位。このままでは2部降格となってしまうが、チーム状況を考えると1部残留を期待できるような明るい材料は少ない。
