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大阪・関西万博(大阪市此花区)の最終日となる10月13日、会場内の大阪ヘルスケアパビリオン「リボーンステージ」で、コブクロが出演するグランドフィナーレOSAKA「新しいミライへ」が開催された。

グランドフィナーレには、吉村洋文大阪府知事、横山英幸大阪市長が登壇したほか、大阪市長として万博誘致を主導した松井一郎さんも駆け付けた。

松井さんは「吉村さんは大阪のリーダーとして、もう1回万博をやりますよ。たぶんその頃、僕は生きていません」と笑いを誘い、コブクロに対しては「音楽生命をかけてよくやってくれました」と声を掛けた。
また、万博関係者への相談なしでコブクロにテーマソングを依頼した経緯について「大阪の路上からスタートして、ストーリーがあるのはコブクロだけ」と語った。

コブクロの小渕健太郎さんは「どういう曲調にしようか迷っていたときに、『小渕くん、元気な曲を作ってくれ。小さいお子さんからお年寄りまで歌える元気な曲でいい』と言ってくれたのが松井さん」と明かした。黒田俊介さんも「その後の打ち合わせで『難しいのは絶対あかんで。わかりやすいの頼むで』と言われた」と振り返った。

コブクロは万博のテーマソング「この地球の続きを」を観覧客とともに熱唱。吉村知事は「閉幕するのは寂しいけれど、最後に『この地球の続きを』を聴けて心の整理ができた」と話した。

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