ABS秋田放送

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1日午後、秋田市内を流れる太平川沿いの工事現場で不発弾のようなものが8発見つかりました。警察が周辺を規制して住民などに避難するよう呼びかけています。

山粼愛子記者「現場は国道13号近くの工事現場です。あちらで不発弾のようなものが見つかり付近の住民に避難が呼びかけられています。」

警察や県によりますと1日午後2時半ごろ、秋田市楢山の太平川沿いにある工事現場で不発弾のようなものが見つかり、工事会社から警察に通報がありました。これを受けて警察は周辺の住民や事業所、それに消防の出張所などに避難するよう呼びかけました。

近くの会社に勤める人「立ち入り禁止にしているって言っていました」

不発弾のようなものは全長およそ30センチで、県によりますとこれまでに8発 見つかりました。起爆装置の信管がついているかどうかはわかっていません。
警察は陸上自衛隊八戸駐屯地に処理を依頼しています。

現場は秋田消防署牛島出張所のすぐ近くで、午後5時までに消防隊員を含めておよそ25人が避難したということです。
国道13号の通行はできますが周辺住民などへの規制解除の見通しは立っていません。