YouTubeチャンネル「黒字社長の絶対つぶれない経営学」で語られた【大量倒産】あなたの会社、当てはまってませんか?中小企業の倒産が爆増するヤバすぎる理由はコレ、にて、市ノ澤翔氏が2023年から急増する中小企業の倒産問題に切り込んだ。市ノ澤氏は、実際に倒産件数が急増しており「これから本格的な倒産始まるんじゃないかな。まだ今は序の口」と2024年3月を境に、さらに倒産が加速するとの見解を示した。

番組では、2023年上半期だけで4006件もの倒産が発生し、前年同期比で30%以上の急増を記録。「倒産件数はリーマンショックやITバブル崩壊並みの危機的状況」と説明。コロナ収束後も件数が爆増する背景に、社会保険料やインボイス制度、電子帳簿保存法など、企業負担を増す一連の制度改正があると分析。「こういう不毛なことに対応していかなきゃいけない。誰も得しない“制度疲弊”の連続」と独自の視点で苦境を解説した。

また、円安や原材料・電気代の高騰で利益が出せず、下請け中小企業は価格転嫁もままならぬ現状にも言及。「もともと7割赤字と言われていた中小企業だが、現在は8割が赤字になっている」と深刻な危機感を滲ませた。その上で、「政治的なルール変更にも即対応しないと生き残れない」とし、EVシフトやSDGs推進といったグローバルな潮流にも苦言を呈した。

市ノ澤氏は、「バッド思考(言い訳)」ではなく、「ハウ思考(どうすれば実現できるか)」を徹底して考えることが唯一の打開策だと強調。「どんな理不尽なルールでも、“やらなければならないことには従うしかない”。その上で利益を生み出し続ける経営者こそが強い」と語った。さらに「会社経営は“自責思考”が鍵。“会社がうまくいかないのは全て社長の責任だ”という覚悟が必要」と呼びかけた。

動画終盤では、「従業員にも“どう対応するか”を考える前向きな会議を根付かせるべき。文句を言うだけの時間は無駄」とし、ハウ思考の徹底を改めて訴えた。エンタメ要素として、「プライベートでも飲み会会計で『どう分ければ納得感があるか』を考えている」と、自身の“ハウ思考”エピソードも披露し締めくくった。

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中小企業の財務の強化や業績アップを支援し、会社に潤沢に資金が残る強く潰れない会社へと成長させる手法を確立し、多くの中小企業をサポートしている。【著書】頭がいい社長は“会社のお金”のココしか見ない 90日で手残りを増やす「武器としての簿記」??お仕事の依頼はこちらfree@libertad.fun