DF酒井宏樹が所属するオークランドFCが27日、Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のレギュラーシーズン優勝セレモニーを行った。創設からわずか409日でのシャーレアップとなった。

 オークランドFCは2023年3月、Aリーグがニュージーランドのオークランドにクラブを持つことを決めたことにより、翌年3月に正式発足。24-25シーズンからの始動が決まると、当時浦和レッズに所属していた酒井の加入とキャプテン就任が発表された。

 そうして迎えた1年目は開幕6連勝と開幕5試合連続完封を果たし、いずれも新規参入チームのリーグ記録となる好発進。その勢いのままシーズンを送ると、今月26日に他会場の結果を受けてレギュラーシーズンの優勝が決定した。

 酒井は今季ここまで22試合3ゴール3アシストを記録し、初代キャプテンの大役を務めながらチームを牽引している。優勝決定翌日のパース・グローリー戦も1-0で勝利し、試合後の表彰式では酒井がシャーレアップを務めた。

 年間王者の座を争うファイナル・シリーズは5月から始まり、オークランドFCは準決勝からの登場となる。