躍動した伊東(左)と中村。(C)Getty Images

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 現地1月25日に開催されたリーグ・アンの第19節で、伊東純也、中村敬斗、関根大輝の日本人トリオが所属するスタッド・ドゥ・ランスが、王者パリ・サンジェルマンとアウェーで対戦した。

 伊東が右サイドハーフ、中村が左サイドハーフで先発し、今冬に柏レイソルから加入した関根が初めてベンチ入りを果たした。

 序盤は一進一退のなか、26分に大ピンチを招く。自陣でのミスを突かれ、ゴンサロ・ラモスにシュートを浴びるもGKディウフが足で防ぐ。

 その3分後に、裏抜けした中村がGKドンナルンマと1対1になるも、敵守護神に阻まれる。その直後にも17番が左足で狙うが、これもキャッチされる。

 31分のG・ラモスのシュートはディウフのセーブの後、ポストに救われた。

 キレキレの中村は41分にも、マーカー2人の間を突破してペナルティエリア内に進入するも、シュートはミートできない。
 
 試合が動いたのは後半開始直後の47分だった。パリの新戦力クバラツヘリアの突破から、最後はデンべレに左足で叩き込まれた。

 リードを許したアウェーチームは51分、中村の左足クロスから伊東がヘッドで合わせるも枠を捉えられない。

 それでも56分、中村のパスを受けた伊東が左サイドから持ち込んで中央へパス。ムネチが落としたボールを中村が狙い澄ましたダイレクトシュートでネットを揺らし、同点に追いつく。中村は今シーズン8点目で、パリSG戦は前回対戦に続いて2戦連発となった。
【動画】伊東純也との連携で奪った中村敬斗の鮮烈弾
 さらに66分にも、伊東の鋭いクロスに中村が飛び込むも捉えられない。

 終盤は押し込まれたなか、後半アディショナルタイムに伊東に代えて関根が投入され、リーグ・アンデビューを飾る。

 そして、このまま1−1のドローで終了。S・ランスは貴重な勝点1を手にした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部