新たなガンダムシリーズとしてTVアニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」の制作が決まり、特報映像が公開されました。

本作は、「エヴァンゲリオン」シリーズ制作で知られるスタジオカラーとサンライズが初めてタッグを組む作品で、日本テレビ系列でのTV放送に先駆けて、2025年1月17日(金)から一部話数を再構築した「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-」の劇場上映も決定しています。

機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) 公式サイト

https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/

ティザービジュアルも公開されています。



特報映像はこんな感じ。

『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』特報 - YouTube

あらすじは以下の通りです。

宇宙に浮かぶスペース・ コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。

エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuX(ジークアクス)を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。

同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。

そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。


平穏なコロニー暮らしをどこか偽物のように感じている女子高生、アマテ・ユズリハ。



ニャアンとの出会いをきっかけに、アマテはエントリーネーム「マチュ」として、最新鋭モビルスーツ「GQuuuuuuX(ジークアクス)」を操縦し、ポメラニアンズに所属してクランバトルに参加することになります。



声は黒沢ともよさんが担当します。

マチュを演じさせていただきました。

黒沢ともよです。

制作現場で改めて"ガンダム"という遺伝子に触れ、その力強さ、そして熱量に打ちひしがれながらも、必死につとめさせていただきました。

鶴巻監督イズムが画面中から溢れるハイカロリーな本作、いまは只々公開を楽しみにしています。






マチュがクランバトルに参加するきっかけとなる戦争難民・ニャアン。



声は石川由依さんが担当。

元難民のニャアンは、人とコミュニケーションをとるのが苦手ですが、それでも一人で生き抜いてきた力のある子です。

そんな彼女に初めてとも言える友達ができ、どう巻き込まれていくのか。わたし達もどんな結末を迎えるのか最後まで全く予想できませんでした!

スタジオカラーさんが作る機動戦士Gundam、是非お楽しみに!






そんなマチュとニャアンの前に現れた不思議な少年、シュウジ・イトウ。



演じるのは土屋神葉さん。

本作のオーディションの合格は、僕にとってはまさに青天の霹靂でした。一見するとつかみどころがなく不思議ちゃん的印象のシュウジですが、彼が紡ぐ言葉は彼にとっての事実であり、彼の中では当然のこと。あくまでも普通の少年としての感覚を大切に、台詞を紡ぎました。ぜひいろいろと考察して下さい!






本作の監督は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズや「フリクリ」「トップをねらえ2!」「龍の歯医者」などを手がけた鶴巻和哉さんが担当します。



「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」はTVアニメとして展開されます。日本テレビ系列での放送が予定されていて、放送時期は未発表ですが、放送に先駆けて、一部話数を劇場上映用に再構築した「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-」が、2024年1月17日(水)から全国373館で劇場上映されることが決定しています。



劇場上映に向けて、2024年12月13日(金)からムビチケカードが発売されます。デザインはこんな感じで、価格は一般1500円。TOHO animation STOREではTシャツとのセットが4800円で販売されます。



作品展開にあたり、「2025さっぽろ雪まつり」に「RX-78-2 ガンダム」と「GQuuuuuuX」の雪像が出展されることも決まりました。会期は2025年2月4日(火)から2月11日(火・祝)までです。



また、ガンダム45周年を記念した大型イベント「GUNDAM NEXT FUTURE -FINAL-」の開催も決まりました。入場は無料で、東京では新宿住友ビル三角広場にて2025年2月21日(金)〜24日(月・祝)、大阪ではグランフロント大阪にて2025年4月1日(火)〜14日(月)までの開催です。



すでに多数の商品展開も決定しています。まず主役機「GQuuuuuuX」のガンプラ「HG 1/144 GQuuuuuuX」が2025年1月17日(金)に発売予定。店頭のほか、劇場上映に合わせて劇場でも販売される予定です。メーカー希望小売価格は税込2200円。



完成品フィギュア「METAL ROBOT 魂 <SIDE MS> GQuuuuuuX」は2025年8月発売予定。メーカー希望小売価格は税込2万2000円。



デフォルメフィギュア「Figuarts mini アマテ・ユズリハ(マチュ)」「Figuarts mini ニャアン」「Figuarts mini シュウジ・イトウ」は2025年5月発売予定。メーカー希望小売価格はそれぞれ税込3520円です。



アーケードゲーム「機動戦士ガンダム アーセナルベース」のブースターパックも2025年初春に登場予定です。メーカー希望小売価格は税込330円。1パック3枚入り+インデックス1枚入りの全30種で、カードはランダム封入です。



オリジナルデザインのバンダイナムコパスポートも同じく2025年初春登場予定。メーカー希望小売価格は税込660円。1パック1枚入り+インデックス1枚入りで、全5種のランダム封入です。



このほかにアミューズメント景品向けのフィギュアやぬいぐるみ、アクリルスタンドなども続々展開予定となっています。

◆「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」作品情報

制作:スタジオカラー、サンライズ

原作:矢立肇、富野由悠季

監督:鶴巻和哉

シリーズ構成:榎戸洋司

脚本:榎戸洋司、庵野秀明

キャラクターデザイン:竹

メカニカルデザイン:山下いくと

アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督:池田由美、小堀史絵

アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督:金世俊

デザインワークス:渭原敏明、前田真宏、阿部慎吾、松原秀典、射尾卓弥、井関修一、高倉武史、絵を描くPETER、網、mebae、稲田航、ミズノシンヤ、大村祐介、出渕 裕、増田朋子、林絢雯、庵野秀明、鶴巻和哉

美術設定:加藤浩(ととにゃん)

コンセプトアート:上田創

画コンテ:鶴巻和哉、庵野秀明、前田真宏、谷田部透湖

演出:鶴巻和哉、小松田大全、谷田部透湖

キャラクター作画監督:松原秀典、中村真由美、井関修一

メカニカル作画監督:阿部慎吾、浅野元

ディティールワークス:渭原敏明、田中達也、前田真宏

動画検査:村田康人

デジタル動画検査:彼末真由子(スタジオエイトカラーズ)、三浦綾華、中野江美

色彩設計:井上あきこ(Wish)

色指定・検査:久島早映子(Wish)、岡本ひろみ(Wish)

特殊効果:イノイエシン

美術監督:加藤 浩(ととにゃん)

美術監督補佐:後藤千尋(ととにゃん)

CGI監督:鈴木貴志

CGIアニメーションディレクター:岩里昌則、森本シグマ

CGIモデリングディレクター:若月薪太郎、楠戸亮介

CGIテクニカルディレクター:熊谷春助

CGIアートディレクター:小林浩康

グラフィックデザインディレクター:座間香代子

ビジュアルデベロップメントディレクター:千合洋輔

撮影監督:塩川智幸(T2 studio)

撮影アドバイザー:福士享(T2 studio)

特技監督:矢辺洋章

ルックデベロップメント:平林奈々恵、三木陽子

編集:辻󠄀田恵美

音楽:照井順政、蓮尾理之

音響監督:山田陽(サウンドチーム・ドンファン)

音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)

主・プロデューサー:杉谷勇樹

エグゼクティブ・プロデューサー:小形尚弘

プロデューサー:笠井圭介

制作デスク・設定制作:田中隼人

デジタル制作デスク:藤原滉平

配給:東宝、バンダイナムコフィルムワークス

宣伝:バンダイナムコフィルムワークス、松竹、スタジオカラー、日本テレビ放送網、東宝

製作:バンダイナムコフィルムワークス

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