平成ネットミームの代表格! 「コロンビア」の由来と活用をおさらい
●一般人をモデルにしたネタ画像がネット上で話題に
懐かしのネットミームである「コロンビア」とは、ドヤ顔で両手を挙げたガッツポーズを指す言葉だ。
たったそれだけのことでこのポーズが話題となったのには理由がある。「アタック25」では4人の出場者が早押しクイズをおこない、25枚のパネルを「オセロゲーム」の要領で争う。そのため、たくさん正解した人が必ず優勝できるというわけではないのだ。
今回モデルとなった出場者は誤答率が高かったのにも関わらず、このルールのおかげで優勝。にもかかわらずかなりのドヤ顔を披露し、勝ち誇るようなガッツポーズをしたことがネット民の心を掴んだよう。
しかも、「予選となる筆記試験でカンニングをした」と自らmixiで告白したことが後に発覚。この告白は大いに注目を集めたが、カンニングについては「仲間内のウケを狙ってああいう表現をした」と告白を撤回している。
「コロンビア」のポーズは、ネット掲示板で人気の「やる夫」というキャラクターによりAA(アスキーアート)化されたり、他の写真やイラストとコラージュされたりとネット上でネタ画像として活用されている。
「コロンビア」と表示されている解答欄を書き換えるアレンジも見受けられ、汎用性の高さも愛されるポイントのようだ。
Instagramには赤ちゃんが伸びをしている愛らしい様子を「コロンビアポーズ」とタグ付けしてポストしている投稿も。時代やSNSの変化に合わせて、「コロンビア」もさらなる進化を見せてくれるかもしれない。(フリーライター・井原亘)
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井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている

