森次晃嗣
ウルトラセブン』で主人公・モロボシダンを演じた森次晃嗣、並びに、『ウルトラマンA』で北斗星司役を演じた高峰圭二が3日、東京・祖師谷で行われた『ウルトラセブンモニュメント除幕式』に出席。人々に公開したのは、小田急線・祖師ヶ谷大蔵の駅前に建立(2006年4月)された「ウルトラマンシンボル像」に続いての記念モニュメントで、今度は円谷プロダクション砧社屋があった跡地から最も近くの「砧八丁目児童遊園」内に、放映55周年記念のウルトラセブン立像(全高3.3メートル)を建立。レジェンドの2人が、お披露目に立ち会っていた。


ウルトラセブン立像との記念撮影に応じた、森次晃嗣


▼ (左から)森次晃嗣、高峰圭二



森次は「55周年の記念として、ウルトラセブンのモニュメントをこちらに出すことが出来ました」とお祝いのスピーチを開始。「以前のことですが、祖師ヶ谷大蔵の駅前に、ウルトラマンのモニュメントが先に出来ておりまして、やっぱり悔しいという気持ちがありました」と当時の心境を明かし、笑わせた。

続けて「セブンの方が人気があるのに…と勝手ながら、心の底では思っていたからです」と内心をぶちまけ、笑いを大きくした。「それでも、55年の記念となると、円谷プロダクションがあったところの一番近い児童公園を選んで頂けました。(故・円谷)英二さんも、くさばのかげで喜んでいると思います」としんみり話した。

気を取り直して「ウルトラマンとウルトラセブンの2人がいれば、きっと幸せはやってくると思っています」と頼もしいメッセージを残していた。

なお、今回の式典においては、シリーズ作品に監督として携わっている市野龍一氏、辻本貴則氏も同席していた。


▼ (左から)辻本貴則氏、森次晃嗣、高峰圭二、市野龍一氏


▼ 完成したばかりのウルトラセブン立像(全高3.3メートル)


▼ 高峰圭二


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