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V6ネットゥーノ搭載車 年内発表か

マセラティの新型「グラントゥーリズモ」が、一部メディア向けに日本でお披露目された。

【画像】新型「グラントゥーリズモ」 細部まで見る【デザイン/内装】 全50枚

2007年の初代登場から16年。2代目にフルモデルチェンジされた新型は、内燃エンジン仕様と、BEV仕様の2種類が登場する。


新型グラントゥーリズモ・トロフェオ(ブル・ノーブル)    宮澤佳久

前者は、ネットゥーノと名付けられた3L V6ツインターボを搭載し、490psの「モデナ」、550psの「トロフェオ」という2つのグレードを用意。

後者は、マセラティ初の100%電気自動車となる「フォルゴーレ」だ。

BEV仕様がユニークなのは、バッテリーをフロアに敷き詰めるのではなく、センタートンネル内部に積んでいる点。

エレクトリック・システム自体は800Vのものを搭載し、300kWの永久磁石モーター3基によって最高出力560kW(最大値610kW)、0-100km/h加速2.7秒というスーパースポーツ級の性能を発揮する。

そんなハイパフォーマンスEVでありながら、エレガンスと快適性というマセラティならではの味を追求したというから興味深い。

日本仕様の価格について

新型マセラティ・グラントゥーリズモの日本仕様は、まずは内燃エンジンモデルを、年内に正式発表する予定という。

その日本価格は、モデナが2444万円、トロフェオが2998万円。


新型グラントゥーリズモ・トロフェオの前席(内装色:アイス)    宮澤佳久

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