大きな夢を抱いて加入したバルサBから浦和へ…安部裕葵が明かす率直な思い。背番号は7「空いていたからです(笑)でも…」
鹿島アントラーズで10番を背負った俊英は、2019年夏にスペイン3部のバルサBに移籍。大きな夢を抱いて世界に羽ばたいたものの、度重なる怪我に泣き、満足にプレーできずに挑戦を終えた。
Jリーグへの復帰は、ステップダウンと捉える人も少なからずいるだろうが、本人の中ではどうなのか。
「バルセロナっていう、海外のチームから国内に戻ってきたなかで、メンタル的なことに関しては特に…。自分自身、年々、現状に対してメンタリティを合わせるタイプではないし、元々ただの高校生で、プロになれるかなれないか分からない過去があるので、どこと比較するか。原点を見て、そこと比較しながらプロ生活を歩んでおけば、そういったメンタル的なブレは少ないと思うので、それに対しては特に何も考えることもなかったです」
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新背番号は7番に決まった。特に理由はなく「空いていたからです(笑)」とあっけらかんに言う。
「でも、世間的にサッカーの7番は魅力的な番号ですし…契約の際に空いてる番号を提示してもらった時に、空いていたので、そこはもう迷いなく。もちろん、その背番号に見合ったパフォーマンスをしなきゃいけないなという、7番なりのプレッシャーも感じながら頑張ろうと思います」
日本に4年ぶりに戻ってきた24歳は、浦和の7番を自分色に染め、新たな一歩を踏み出せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
