日本製の高鉄車両、パンタグラフの異常相次ぐ 一部区間で減速運転/台湾
高鉄によると、異常は5日までに7回発生。いずれも北部・新竹―中部・苗栗間などを走行中の列車のパンタグラフが下がるもので、列車に遅れが生じた。
同局は設備の点検の結果、問題は見られず、現在も原因を究明中だと説明。新竹―苗栗間では最高速度を300キロから230キロに落とし、速度が異常と関係しているか調べている。これによる遅延はないとしている。
同局は一連のトラブルを受け、専門の調査チームを立ち上げた他、高鉄も日本のメーカー側に協力を依頼したとしている。
(余暁涵/編集:齊藤啓介)
