台湾・花蓮沖に中国艦艇=写真はイメージ、Pixabayから

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(台東中央社)中国の艦艇1隻が10日正午、東部・花蓮沖約35カイリ(約65キロ)の海上を南から北に航行した。領海の外側にある接続水域からわずか10カイリ(約18.5キロ)ほどしか離れておらず、海軍や海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)が監視に当たった。

軍関係者が12日明らかにした。国防部(国防省)の孫立方(そんりっぽう)報道官は中央社の取材に対し、台湾周辺の軍用機や軍艦の動向は完全に把握し適切に対処しているとした。

海軍の関係者によれば、6月末から7月初めにかけて中国軍の艦艇が東部沖に出現する頻度は減っていたという。

(盧太城/編集:楊千慧)