【ウクライナ代表コメント】シェフチェンコ、祖国のために「勝たねばならない」
- ウクライナは対サウズアラビア戦に快勝しました。その後のチームはどうですか?
「4−0で勝てたことは、次のチュニジア戦に向け自信に繋がった。今チームの雰囲気はとても良いものになっている」
- 初戦のスペイン戦でいきなり大敗した後、そのままウクライナが崩れていく危険もありました
「一番の危機はそこだった。歴史上、W杯初出場の我々が0−4で敗れたことは、笑えないことだったし、厳しい結果だった。でもスペイン戦の話をするなら、彼らの3点目のPKはファールではなかったし、我々がオフサイドでないところで、何度もオフサオドの判定を受けたことは残念なことだった。」
「初出場のウクライナにとって決勝トーナメント進出は、W杯優勝と同じぐらいの価値がある。だから1次リーグを突破できたら最高に嬉しいよ。我々はそのためにも次のチュニジア戦に勝たなければならない。」
- ウクライナ代表が合宿しているポツダムでの雰囲気は?
「問題なく過ごしている。このポツダムは私にとっては特別な地なんだ。このポツダムが旧東ドイツだった時代に、私の父親は旧ソ連軍に属していて、10年間このポツダムの基地で生活していた。
数日前には、与えられた半日休みを利用して、両親と彼らが生活していたところを見に行ってきたんだ。その風景には正直、心を打たれたよ。その時は、姉のオレーナも一緒に来たんだけど、彼女はこのポツダムで生まれたんだ。まだ小さいときのことだから、街の様子なんかは全く覚えてないみたいだけどね。」
- ウクライナ代表にとって今回のW杯に出場している意味を教えてください
「このW杯は、ウクライナ国民にとってこの上ない喜びを与えている。我々はこの場にいることに名誉を感じているが、これはウクライナ国民全てに対しての名誉でもある。初めての時のことは、今後絶対に忘れることがないよね。このW杯は、ウクライナサッカー発展にも大きな力を注入してくれると思う」
