日本の小学生の下校風景に、中国人「日中の社会には100年分の差」
中国の動画サイト西瓜視頻はこのほど、「日本の子どもたちが自らの足で登下校するのは、交通安全の意識が高いから可能なのか」と問いかけ、日本の小学生が下校する様子を撮影した動画を配信した。
これを見た中国のネットユーザーからは、「日本は子どもの誘拐がないのか!?」、「中国で子どもを1人で学校に行かせる親がどれほどいるだろうか。午前中に出かけたら午後にはもう帰ってこないよ。中国は人さらいが多すぎる」などのコメントが寄せられた。中国では交通安全の問題よりも、誘拐のリスクのほうが大きいのかもしれない。
また、「日本は学校で交通ルールを教えるが、中国は問題を解くことしか教えない」と問題点を指摘する意見もあった。成績重視の中国の学校では、テストの成績に関係すること以外はほとんど教えられない。他にも「これは子どもを信じているというよりも、社会を信じているということだと思う」、「日本と中国の社会には100年分の差がある」などのコメントもあり、中国人としてはいろいろと考えさせられるところがあったようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
