広瀬すず、神木隆之介の“ちょっと変”な一面明かす「毎日会うたびに着てくれてて」

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4月11日、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』に出演した広瀬すずに、神木隆之介からVTRが届いた。

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今回番組では、“宝物といらない物”についてトークを展開。その中で広瀬は、“1番困ったいらない物”として、度々共演する演技派俳優から貰った大きなおもちゃのトランシーバーを挙げた。

それについて広瀬は「ただのおもちゃなので、マイクの機能性がないからほんと、持つだけ」と説明し、「いっぱい物をくれるんですけど一つも…毎日使えるってものがあんまりなくて」「センスが面白いなぁと思って」と話した。

その後、その俳優が広瀬と6年前にドラマ『学校のカイダン』で共演した神木だとVTRで明かされ、神木は「僕とすずの役ってなじり合う関係だったんですよ。その関係性が今でも続いてますね。『着てる服ダサい』とか普通に言いますから。はぁ?みたいな。ダメ?」とコメント。

VTR後、神木に対しスタジオから「変わってるよね」と声が上がると広瀬は「変ですよね、ちょっと」といい「あんまり人にあげないんですけど、お誕生日に『服ダサいから服あげる』って言って服を買ってプレゼントしたら毎日会うたびに着てくれてて」と話していた。