小日本という言葉を発して、日本人から返ってきた「言葉」に驚愕した中国人
しかし、記事の中国人筆者は、あるとき酒の力を借りて日本人を「小日本」と呼んでからかったところ、相手が怒るどころか「かわいい」と返してきて拍子抜けしたという。なぜ日本人にとって「小さいはかわいい」となるのだろうか。
この場合、怒らせようという中国人筆者の意図を読んで、あえて「かわいい」と返したのだろうが、日本人が「小さいもの好き」なのは事実だろう。記事は、日本人は小顔のアイドルを好み、家も車もコンパクトで、ロケットでさえ世界最小だと指摘した。これは、ギネス記録になった打ち上げロケット「SS520」5号機のことを指しているようだ。
記事は、日本人が「小さいものをかわいいと思う」理由について、「節約志向」の日本人にとって、小型化は資源を大切にする良い印象があるのではないかと推測。また、小柄の「かわいい」アイドルを求めるのは「おとなしそう」という心理から来ているのではないかとも主張した。
理由としては、どちらもずれているような気がするが、「小さいものを好む」日本人の心理はどう説明しても理解できないだろう。「大きければ大きいに越したことはない」という中国人の感情を、日本人が十分に理解できないのと同じことだ。いずれにせよ、「小日本」を蔑称として使っても、日本人にはダメージを与えられないということだけは覚えておくと良いだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
