井上和香

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 新型コロナウイルスに感染し、療養を終え19日に仕事復帰したタレントの井上和香(40)が26日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜前8・00)に出演。コロナ闘病中の経験を生報告した。

 家族全員が感染し、自宅療養しながら回復した。「(発症の)その日の夜10時まで元気でした。11時くらいから突然寒気が来た。寒気の仕方が今までにないような寒気だった。息はできていたから軽度なんでしょうけど、だいぶ強いインフルエンザ、という感じがした。(消毒なども)徹底してやっていたつもりだったけど、それでもなったのはショックだった」と振り返った。

 さらに「突然咳が出だして、たんが絡みだしてたんで器官が詰まるんじゃないかと苦しかった。深呼吸するのがどうにかなっていたのが、翌日は常に呼吸が苦しい。スピードが速いなと。息ができなくなる恐怖はありました」と症状の急変の怖さを語った。

 入院の判断も自らに委ねられ、困惑したという。医療のひっ迫状況を踏まえ「保健所の方に入院希望されますか?と聞かれると、一度様子を見ましょうかとなってしまう。保健所の方も強制的に指示はできないし、入院させてくれとも言えないし、歯がゆかった。私が入ってベッドを埋めるわけにはいかないと」と心境を語った。