あっさりだけど、ごはんがすすむ! 「魚介とアスパラの塩炒め」
とろりとした、あっさり味の「魚介とアスパラの塩炒め」はごはんとの相性抜群。
具だくさんで彩りも美しく、華やかな炒め物です。
アサリや鶏がらスープのうまみも加わり深みのある味わいに仕上がります。
メイン食材はサワラ。
クセがなく白身魚のように見えますが、実は赤身魚の分類。
俳句でも”春”の季語となっている”春の魚”ですが、地域によっては冬が旬でもあります。
春のサワラはさっぱりで身が柔らかく、炒め物にぴったりですよ。
■魚介とアスパラの塩炒め
<材料 4人分>
サワラ 4切れ
小麦粉 大さじ1
アサリ(砂出し) 200g
グリーンアスパラ 6本
赤パプリカ 1/2個
ニンニク 1片
ショウガ 1片
玉ネギ 1個
塩 小さじ1
<スープ>
顆粒チキンスープの素 大さじ1
水 200ml
白ワイン 大さじ3
<水溶き片栗>
片栗粉 大さじ1.5
水 大さじ3
サラダ油 大さじ2
イタリアンパセリ 適量
<下準備>
・サワラは1切れを2〜3つに切り、全体に薄く小麦粉をつける。
・アサリは分量外の薄い塩水につけ、殻どうしをこすり合わせて洗い、ザルに上げる。
・グリーンアスパラは根元の固い部分を切り落とし、ハカマをピーラー等で削ぎ、長さ4cmに切る。
・赤パプリカはひとくち大に切る。
・ニンニク、ショウガは皮をむき、みじん切りにする。
・玉ネギは縦半分に切って6〜8つのくし切りにする。
<作り方>
1、中華鍋にサラダ油、ニンニク、ショウガを入れて中火で炒める。香りがたったらサワラを焼き色がつくまで焼き、いったん取り出し、玉ネギを加えて炒める。
2、玉ネギに火が通ったら塩を加えて混ぜ、アサリ、グリーンアスパラ、<スープ>の材料を加える。
3、煮たったらサワラ、赤パプリカを加え、再び煮たったら<水溶き片栗>をまわし入れて大きく混ぜる。トロミがついてきたら器に盛り分け、イタリアンパセリを飾る。
焼きそばにのせても良いですね。
(株式会社マミーゴー)
具だくさんで彩りも美しく、華やかな炒め物です。
アサリや鶏がらスープのうまみも加わり深みのある味わいに仕上がります。
メイン食材はサワラ。
クセがなく白身魚のように見えますが、実は赤身魚の分類。
俳句でも”春”の季語となっている”春の魚”ですが、地域によっては冬が旬でもあります。
春のサワラはさっぱりで身が柔らかく、炒め物にぴったりですよ。
調理時間 25分 1人分 268Kcal
<材料 4人分>
サワラ 4切れ
小麦粉 大さじ1
アサリ(砂出し) 200g
グリーンアスパラ 6本
赤パプリカ 1/2個
ニンニク 1片
ショウガ 1片
玉ネギ 1個
塩 小さじ1
<スープ>
顆粒チキンスープの素 大さじ1
水 200ml
白ワイン 大さじ3
<水溶き片栗>
片栗粉 大さじ1.5
水 大さじ3
サラダ油 大さじ2
イタリアンパセリ 適量
<下準備>
・サワラは1切れを2〜3つに切り、全体に薄く小麦粉をつける。
・アサリは分量外の薄い塩水につけ、殻どうしをこすり合わせて洗い、ザルに上げる。
・グリーンアスパラは根元の固い部分を切り落とし、ハカマをピーラー等で削ぎ、長さ4cmに切る。
・赤パプリカはひとくち大に切る。
・ニンニク、ショウガは皮をむき、みじん切りにする。
・玉ネギは縦半分に切って6〜8つのくし切りにする。
<作り方>
1、中華鍋にサラダ油、ニンニク、ショウガを入れて中火で炒める。香りがたったらサワラを焼き色がつくまで焼き、いったん取り出し、玉ネギを加えて炒める。
2、玉ネギに火が通ったら塩を加えて混ぜ、アサリ、グリーンアスパラ、<スープ>の材料を加える。
3、煮たったらサワラ、赤パプリカを加え、再び煮たったら<水溶き片栗>をまわし入れて大きく混ぜる。トロミがついてきたら器に盛り分け、イタリアンパセリを飾る。
焼きそばにのせても良いですね。
※ワインの量は、お子さまの年齢に合わせて、調節しながら使ってください。
(株式会社マミーゴー)