日本に初めて「GUCCI」を紹介した老舗セレクトショップ サンモトヤマが破産
破産管財人は濱田芳貴弁護士(東京都千代田区大手町1-8-1、ときわ法律事務所、電話03-3271-5140)。
しかし、バブル崩壊後は業容の縮小が続き、2002年7月期の年売上高は約67億7600万円に減少。直近の2018年7月期の年売上高は約29億1300万円まで落ち込み、当期純利益は約7億2300万円の赤字となっていた。今年3月末には長野県の旅客自動車運送業などを経営する個人が当社株式を取得して筆頭株主となったが、その後、5月31日付で関係を解消、譲渡した株式を買い戻していた。
9月に入って資金繰りの悪化が表面化するなか、別企業とのスポンサー交渉も進めていたものの交渉は不調に終わり、9月26日にすべての店舗の臨時休業を発表して動向が注目されていた。
負債は債権者約700名に対し、約9億7150万円。

