火遊びで送電ケーブルが焼損 関西電力が少年に5100万円の賠償求め提訴 0 LINE共有ボタン 2019年7月19日 22時8分 ざっくり言うと 関西電力が京都市の16歳少年を、約5100万円の損害賠償を求めて提訴した 河川敷で火遊びをし、近くを通っていた送電ケーブルを焼損させたという 関電側は少年が出火後に逃走したことを指摘し、「過失は大きい」と主張した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。