炎が七色に輝く…照明になる石油ストーブの用途
燃焼部のガラスコーティングにより、炎が七色に輝くことで40ワット相当の明るさを実現した。40ワットは浴室などで使う白熱灯と同等の明るさで、災害時の室内照明としても活用できる。本体にあるハンドルを回してスパークを起こして点火する手回し式の着火方法を採用しており、着火の際に電力が不要。
2018年9月の北海道胆振東部地震による大規模停電の発生が開発の契機となった。「震災の反省を踏まえて発売する。19年度内に1万台程度を販売したい」(片岡社長)とし、9月1日の防災の日を前に市場投入する。
