食材を見るだけでレシピ提案、AIサービスの見分ける力
食材はラップがかけられたものや冷凍された状態でも画像識別できる。食材の鮮度も判別でき、賞味期限が近づいている食材を生の状態で使用するレシピは表示から除外する。
一度に複数の食材を撮影してそれらを使ったレシピのみを表示する機能も設け、レシピ候補の絞り込みを容易にした。前日とは別の料理を食べたい場合に、毎日異なるレシピを提案するよう設定するなどもできるようにする。
IHクッキングヒーターや電子レンジなどの家電とも連携する。レシピを選択すると、あとは食材をレシピの手順通りに動かすだけで調理が自動で進行する、といった機能も盛り込む。現在、家電メーカーでは日立グローバルライフソリューションズ(東京都港区)などとの連携を検討している。レシピ提案は同社が提供するIHクッキングヒーターに登録されている約200種類のレシピを基に行う。
