学生の窓口編集部

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この春から、実家を離れて一人暮らしをはじめた人も多いと思います。知っている人が誰もいない場所で始める新生活は、ウキウキする反面、心細い気持ちも大きいもの。そんなときに同郷の人に会うと仲間が増えたみたいでうれしく感じる人もいるのでは? そこで今回は、社会人男女に新天地で同郷の人に会ったときの気持ちを聞いてみました。

Q.新天地で同郷の人に会うとうれしいですか?

はい……62.3%
いいえ……37.7%

今回のアンケートでは、新天地で同郷の人に会って「うれしい!」と感じる人は約6割という結果に。共通点の多い同郷の人は、やはり新天地では頼もしい存在ですよね。それぞれ、どうしてそう思うのか聞いてみましょう。

■親近感がわく

・やはり仲間意識が芽生えるし、共通の話題ができやすい(41歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・同じ食べ物や景色の共有って親近感がわく(29歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)

同郷の人は同じ食べ物や景色を共有してきた相手。話題に共通点が多く、自然と親近感を持つことが多いです。見知らぬ人・見知らぬことばかりの新天地に、こんな風に懐かしい思い出が語り合える仲間がいたら、やっぱり心強いですよね。

■お互いに助け合える

・なじまない習慣がひとつやふたつはあって、お互い共感できるとうれしい(28歳女性/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・全く知らない土地だと不安いっぱいだから。共通の話題も多そうで話せそう(46歳男性/電力・ガス・石油/技術職)

地元とは遠く離れた場所だと「同郷の人」がいると何かと助かりますよね。地方差のギャップを語り合える人とは、自然と盛り上がるため仲良くなれそう。

■自分の過去を知っているかも

・むしろ、自分の過去がばれそうで嫌だ(48歳男性/アパレル・繊維/事務系専門職)
・かえって落ち着かない気持ちになる(28歳女性/ソフトウェア/技術職)

新天地で同郷の人に出会っても、うれしい人ばかりとは限らない様子。故郷でやんちゃをしすぎていたり、地元で変に有名人だったりすると、なるべくなら新しい土地でそれを知る人たちとは会いたくない……ですよね。

■人間関係を一新したい

・せっかく引っ越しするなら新しい世界がいい(42歳女性/不動産/事務系専門職)
・誰もいないほうが心機一転(48歳男性/電機/技術職)

せっかく新しい場所に来たのだから、人間関係もついでに一新したいという人も。これからどんな人と出会えるんだろう? というワクワクも込みで、楽しいのが引っ越し。どうせなら今まで知らなかった新世界の人と知り合いたい気持ちもわかります。

新天地で築く人間関係は、0から始めたいという人もいれば、心細いので「同郷の人がいたほうが心強い」と考える人も。割合としては若干後者の人のほうが多かったようです。故郷を離れた大学生のみなさんは、どちらに共感できましたか?

(ファナティック)

マイナビ学生の窓口調べ
調査対象:マイナビウーマン会員
調査期間:2015年3月13日〜19日
調査人数:22歳〜39歳の社会人男女398人