中田英寿氏の古巣パルマが破産 海外では次のクラブを推測する声も

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元日本代表の中田英寿も在籍していたことから、日本のサッカーファンにもお馴染みのイタリアの名門クラブ、パルマが破産し4部へ降格することが明らかとなった。すでにリーグ20位で2部降格は決まっていたが、チームの買い手が見つからずに破産し、アマチュアリーグから再出発することとなる。

今回のパルマの倒産と降格に関してサポーターは、「素晴らしい選手を輩出してきた名門なのに、涙がでてくるよ」「ブッフォンやカンナヴァーロがいた名門はどこに?恥ずべき状況だ」「悲しいな、でも必ずセリエAに戻ってくるだろう、ナポリもフィオレンティーナもそうだったけど、パルマは少しばかり時間がかかりそうだ」など、今回の降格で名門の名がイタリアの上位リーグから姿を消すことへの悲しみにくれているようだ。

だが、その一方で「レンジャーズ、CSKAソフィア(ブルガリアの名門)、そしてパルマが潰れた。さて次はどこかな?アーセナルあたりだろうか」「財政問題はヨーロッパの多くのクラブが抱えてる問題だよ。明日はスペイン、イギリス、イタリア?どこでも起こりうる問題だからね」などと、クラブの破産が欧州のどの国でも起こりえるとする意見も寄せられている。

13/14シーズンは、セリエAで6位と近年の中でも大健闘を見せていたパルマ。かつてセリエAで上位常連だったクロチャーティ(十字軍=パルマの愛称の一つ)の復活を多くの人が望んでいるようだ。