本はネットで購入するのも便利でいいけれど、本屋をぶらついていると、思わぬ出会いがあるのが魅力的だ。棚に並んだタイトルに、店主のセンスや思いを感じることも。いま、町の書店が減っていく一方で、個性的な店も増えている。大正大学地域構想研究所が出版している「地域人 第75号」(大正大学出版会)では、そんな「町の本屋さん」を大特集している。「本屋は続くよ」と題した特集では、広島、神奈川、栃木、香川、福岡、新潟