Andrew Brookes via Getty Imagesロンドン大学クイーン・メアリー校の研究者が、空気サンプルのなかから、そこにいた生物のDNAを採取する方法についての研究を発表しました。学術誌PeerJに掲載されたこの実証研究は、これまで主として水圏生態系の調査で使われた環境DNA(environmental DNA:eDNA)を生態学や健康科学、医学の分野に応用できる可能性を示すものです。植物や動物などの生物は、周囲の環境との関わりの中でDNAを排出す