マツダCX-3、価格230万円台からディーゼルのみで2月下旬に発売
2012年2月に登場したCX-5以来、マツダが投入するCX-3は3年ぶりのブランニューモデル。ロサンゼルスモーターショーでワールドプレミアされたCX-3は、先の東京オートサロンでもノーマル仕様とコンセプトモデルが出展され、周辺は常に人があふれ、注目度の高さを感じさせました。
今回、気になる概要が解禁となりましたので簡単に内容をご紹介します。
発表・発売時期は2月下旬で、価格帯はベーシックグレードの「XD/2WD」が230万円台、最上級グレードで「XD Touring L Package」の4WDが約300万円。
この間に「XD」の4WD、「XD Touring」の2WDと4WD、「XD Touring L Package」の2WDが入るとことになります。
日本向けのエンジンは、1.5Lクリーンディーゼルである「SKYACTIVE-D 1.5」のみという驚きの設定で、「XD」、「XD Touring」、「XD Touring L Package」の3グレードすべてに2WDと4WD、ATとMTが設定されているのがニュースです。
ディーゼルエンジンのみという日本では非常に珍しい設定なのは、主査の冨山道雄さんによると「ガソリン車の設定がなければならないというのは固定観念で、ハイブリッド専用車にガソリン仕様がないのはなぜ?」という質問をするのと同じと解説。
つまり、それだけマツダはクリーンディーゼルに手応えと自信を持っていると思われますが、個人的にはデミオのガソリン車もフロントノーズの軽さからくる軽快感に好感を抱いていただけに「本当に思いきったなぁ」というのが正直な感想でもあります。
新型デミオでは、発売前はディーゼルとガソリンは「半々くらい」と見ていたようですが、現在ではディーゼルが約7割に達しているというデータもその人気ぶりを裏付けています。価格も大きな要素であるBセグメントのコンパクトカーとしては高い比率といえるでしょう。
CX-3のパワートレーンを決定したという現在から約1年前は、まだ現行のデミオは出ていませんから、CX-5などの販売データも分析してディーゼルのみという決断に至ったとのこと。
ボディサイズは全長4275×全幅1765×全高1550mmで、同じ2570mmというホイールベースをもつデミオ(2WD)よりも215mm長く、70mmワイドで50mm高くなっています。







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(塚田勝弘)
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