あなたの知らない ”淡くてせつない” マクドナルド。
普段よく目にするマクドナルドのCM。
私たちが見ているマクドナルドのCMは、商品が主役として扱われ、見ている人の食欲を刺激する表現がほとんどではないでしょうか。
そしてブランドイメージ同様、ポップで明るく「アメリカ」「ファストフード」「手軽」「楽しい」といった言葉が連想されるような表現が印象的です。


国内ではマクドナルドのそういったイメージが定着していますが、私たちの知っている既存のマクドナルドのイメージを大きく覆す、こんなプロモーションムービーがスペインで公開されています。
マクドナルドを舞台に繰り広げられる男女のショートドラマを描いたこの動画では、わたしたちの知らない、マクドナルドの別の顔が映し出されています。
「時にレストランは、食事以上の”何か”に出逢える場所であったりもする。」
商品を主役として描くのではなく、マクドナルドを通して生まれる人間ドラマ、またそこで過ごす時間を描いたこの動画は、マクドナルドが提供する“場所・空間”の価値について認識することができます。
また「明るい」「ホップ」「元気」といったイメージとは真逆の、「淡く」「シック」な表現を用いたことで、既存のブランドイメージからの新鮮なギャップが、一層見た人の印象に残る動画です。
[参考]
McDonald's / Experiencia :http://www.youtube.com/watch?v=hmf8lojzYA4
