元ウクライナ代表のアンドリー・シェフチェンコ氏が、将来的にミランのベンチに座ることを夢見ている。『スカイ・スポーツ』で、同氏は「今は移行の時期だ。勉強している。将来に向けて準備しているんだ。もちろん、ミランかウクライナ代表を指揮することは、私にとって理想的だろうね」と語った。

ミランで2004年にバロンドールを受賞したシェフチェンコ氏は、ミランの現状にも言及した。マッシミリアーノ・アッレグリ監督のベンチはきしんでおり、クラブ組織にも重要な変更があると見られている。

「クラブが選ぶことだけど、私は変える時期ではないと思う。(アドリアーノ・)ガッリアーニ代表取締役はミランの歴史をつくってきた。彼は常に(シルヴィオ・ベルルスコーニ)会長のそばにいたんだ。2人とも最初からミランで仕事をしてきた。私は、単なる噂だと思っている。どうなるかを見てみよう」

また、シェフチェンコ氏はMFカカーにも特別な賛辞を送った。

「彼には素晴らしい特長がある。ピッチのどこでもプレーできるんだ。彼が素晴らしいレベルに戻って、私もうれしいよ。近年の彼は難しい時期を過ごした。ミランでの最初のゴールのときは、私もいたんだ。素晴らしいゴールだった。彼が笑っているのを見ることができるのは、素晴らしいことだね」

パオロ・マルディーニ氏については、次のように話している。

「彼とミランはほかにない、唯一のものだ。少し時間をかけてきたけど、彼は常にミランにいるんだよ。私にとってはそうなんだ」