インテルとアルゼンチンサッカー協会が、DFウーゴ・カンパニャーロのコンディションに関して揉めている。インテルは「テクニカルスタッフとメディカルスタッフのプロフェッショナルさを疑問視することは受け入れられない」と声明を発表した。

カンパニャーロは15日と18日に行われているエクアドル、ボスニアとの試合で招集されている。アルゼンチン代表のアレハンドロ・サベジャ監督は、カンパニャーロがインテルでプレーしていない理由は、「テクニカルな選択」だとしている。

だがインテルは、公式サイトでの声明で、カンパニャーロのコンディションに問題があると主張した。「10月20日のトリノ戦の前に右直筋の損傷を負った。それからリハビリを始め、続くヴェローナ戦、アタランタ戦、ウディネーゼ戦の3試合を欠場している」。

さらに、インテルは「今、選手はチーム練習にも参加しておらず、回復メニューをこなすのみとなっており、その結果として監督が起用できない状態となっている。すべて、直近の代表招集の前に、アルゼンチンサッカー連盟のメディカルスタッフに知らせてあることだ」と続けた。

最後に、インテルは「アルゼンチンサッカー連盟と直接コンタクトを取ろうとしたものの、無視されたことに驚いていることを強調する。インテルは10年以上にわたり、アルゼンチンサッカー連盟と敬意ある友情関係を築き、互いに満足ある協力関係を築いてきた。サベージャ監督のものとされる発言に遺憾の意を表す」と締めくくっている。