チャンピオンズリーグでレアル・マドリーがユヴェントスを下し、グループ首位の座をほぼ確実にしたことで、スペインメディアは満足感を隠していない。だが、ユヴェントスが10人になったことについては、「キエッリーニの退場は不当」とし、PKの場面でもDFセルヒオ・ラモスに対するプレーは「軽率なファウル」だったと報じている。

大会得点王ランクトップに立つC・ロナウドへの称賛は、予想されたとおりだ。『マルカ』は「クリスティアーノが“老貴婦人”を倒した」と報道。一方で、「光と影でもあった。マドリーは1人多かったのだから、もっと良い勝ち方ができたにもかかわらず、実際には同点とされる恐れもあった」と伝えている。

ジョルジョ・キエッリーニのプレーについては、「PKは明らかだったが、退場は不当だった」。『スポルト』は「レアルはPKで10人の相手に語った」と報じつつ、「キエッリーニの退場はバカげている」というアントニオ・コンテ監督のコメントを伝えている。『ムンド・デポルティボ』は、「ブランコス(レアル)はCR7におんぶにだっこ」と報じた。

一般紙の『パイース』は、「レアルはロナウドといくつかの不当によって、良かったユーヴェを下した」。『ムンド』は「クリスティアーノはプレゼントを歓迎」「愚かなPKファウル」と伝えている。