フィオレンティーナは20日のセリエA第8節で、ユヴェントスに敵地で4−2と勝利した。2点を先行されながら、FWジュゼッペ・ロッシのハットトリックなどで逆転勝利を収めている。

G・ロッシは最初の60分間、ほぼ何もしていなかった。序盤に打撲したときの影響があったと思われたほどだ。だが、彼はわずか14分間でハットトリックを完成させた。まずはPK、そして見事な左足シュートで2−2とし、80分にはカウンターから4点目となるゴールを決め、1998年以来となるユヴェントス戦勝利をフィレンツェにもたらした。

試合後、G・ロッシは次のように話している。

「とても重要な3ゴールだ。でも、後半はチームが素晴らしい試合をしたんだよ。とても良い反撃をした。全員が試合をひっくり返したいという意欲と、素晴らしいハートを持っていたんだ」

「(ヴィンチェンツォ・)モンテッラ監督からは、先制されてから、もっとやれと言われた。僕らはそれを実現したんだ。監督が望んだことをやることができた。全員満足しているよ」

「僕らには素晴らしい選手たちがいる。今日は素晴らしい気迫、ハートを見ることができた。僕らはどのチームとも渡り合うことができるよ」