ラツィオは20日のセリエA第8節で、アタランタに敵地で1−2と敗れた。この3試合で勝ち点2、アウェーでのアタランタ戦ではここ4試合で3敗目と、苦しい状況が続いている。ウラジミール・ペトコビッチ監督は試合後、怒りをあらわにした。

「今はすべてのミスが高い代償となっている。彼らの先制点は跳ね返りから生まれたものだし、2点目は我々がボールを失って、守備ラインが軽率なミスをしてしまったんだ。我々はもっと練習し、改善しなければいけない」

「勝ちたかった。信じていたんだが、前半はまずまずのプレーで、具体性を欠いてしまった。そして最後に避けることのできるミスで代償を払うことになったんだ。こういううまく守るチームを相手にしたときは、よりスピーディーに縦へ狙わなければいけない。ボールを持って相手の守備にポジションを取る時間を与えてはいけないんだ」

「前半の我々はあまりに動きがなさすぎた。後半はペースアップして、良くなかったがね。我々はチームとして成長しなければいけない。アウェーではホームの自信を欠いている。順位? 我々は自分たちにふさわしい位置にいる。もっと確信を持ち、具体的にならなければ。もっと勝利を目指さなければいけない」