イタリア代表は15日のワールドカップ予選でアルメニアと対戦する。チェーザレ・プランデッリ監督は前日会見で、次のように話した。

「第1ポットに入るには勝つしかない。私は心配している。この数日、いろいろと騒がれ、さまざまなことに注意が払われているからだ。だが、我々は良い練習をしてきた。それが励みになっている。アルメニアはまだプレーオフに進む可能性がある。全力で来るだろう。彼らにはカウンターが非常にうまい4人の選手がいる。しっかりと抑えることが鍵となるだろう。良いプレーをしたい」

再び注目を集めているFWマリオ・バロテッリについては、このように述べている。

「この数日、彼は腹痛があった。大丈夫であることを願おう。ツイートなどの問題? マリオに関しては大げさに騒がれすぎることがある。だが、彼自身がそうしているところもあるがね。父親のようなつもりで彼のことを見ているか? 息子というのは愛さなければいけない。ただ、たまに腹を立てることもあるね」

パルマFWアントニオ・カッサーノは、プランデッリ監督から連絡がないと明かした。指揮官は同選手について次のようにコメントしている。

「彼に返答しなければいけないことはない。ただ、私はアントニオに大きな敬意を払っている」

アルメニア戦では複数の選手を入れ替えるようだ。

「代表戦の2試合に苦しみ、批判されることが多いからね。出場機会が少ない選手たちが活躍し、私が選択に困るようになることを願っている。(ロレンツォ・)インシーニェはすごいモチベーションを感じているよ。大きく貢献してくれることを願っている。サン・パオロの観客にも期待しているよ」

FWジュゼッペ・ロッシの起用については、次のように語った。

「彼には、しっかりとケアしながら、将来的にプレーするかもしれない選手たちのことを理解させるつもりだと説明しておいた。ただ、彼の復帰を焦らせることはしたくない。彼を使うつもりはなかったんだ。だが、途中出場はあり得るかもしれない」