レーガ・セリエAのジャンパオロ・トザル・スポーツ判事は、24日に行われたミラノダービーを受け、インテルに5万ユーロ(約600万円)の罰金処分を科した。理由は以下のとおりだ。

1)サポーターが前半11分と後半11、15、16、19分に、相手チームの選手に対して人種差別的な叫び声やチャントをした
2)前半30分と後半44分にも相手チームの別の選手に対して同様のチャントをした
3)前半12分と後半34、37分に、相手のある選手やサポーターに対して侮辱的な内容の横断幕を4つ掲げた
4)前半を通じ、また後半30分に、何度となくレーザーポインターを使用した

一方、ミランにも「前半6分、後半36分、39分に相手選手のある選手とサポーターに対して侮辱的な内容の横断幕を3つ掲げた」ために、1万ユーロ(約120万円)の罰金が科されている。

さらに、ミランFWマリオバロテッリにも1万ユーロの罰金が科された。「試合後にドレッシングルームへ引き上げる際に、相手のサポーターに向けてあからさまに侮辱的なジェスチャーをした」ためだ。