中国の海口美蘭空港、海南自由貿易港初のスペイン線が就航

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中国南部の海南島にある海口美蘭国際空港では6月20日、海南自由貿易港初のスペインへの航空線、「海口-重慶-マドリード線」が正式に就航しました。海南と南欧との連携をいっそう緊密にし、欧州全域をカバーする空中の航路が最適化され、中国と欧州の文化観光交流や経済貿易協力の拡大を促し、海南自由貿易港の継続的でハイレベルな対外開放につながるとみられています。

同航空線は海南航空が運航し、ボーイング787旅客機を採用しています。北京時間の毎週土曜日午後9時10分に海口を出発し、重慶江北空港を経由して、現地時間午前9時にマドリードのバラハス空港に到着します。また、現地時間の毎週日曜日午前11時5分にマドリードを出発し、重慶江北空港を経由して、北京時間月曜日午前10時に海口に到着します。

今年に入ってから、美蘭国際空港は国際便の路線配置を最適化し、フランクフルト-バンコク-海口、ホーチミン-海口、海口-クアラルンプール、海口-重慶-マドリードなどの新しい国際旅客線や貨物線を相次いで開通しました。また、海口とクアラルンプール、ジャカルタを結ぶ人気のある主要路線の増便を続けてきました。今後、美蘭国際空港は欧州、南アジア、中央アジアなどの地域への路線拡充を加速させ、海南が人気観光地から、国際人的往来やクロスボーダービジネスと流通の重要な拠点に進化する動きに拍車をかけます。(提供/CGTN Japanese)