Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2026」予選1stステージM卓の第2試合が6月22日に行われ、高宮まり(KONAMI麻雀格闘倶楽部・連盟)が見せた愛らしい所作がファンの心を鷲掴みにした。対局中に点数を誤申告した際、両手を合わせる“ごめんなさいポーズ”を披露。そのあまりの可愛らしさに、多くの視聴者が悶絶する一幕があった。

【映像】高宮まり、かわいい「ごめんなさい!」ポーズ(別カット)

 高宮は第1試合を2着で終了。この第2試合は南1局1本場の時点で、1万点持ちの3着目と苦戦を強いられていた。第1試合でトップだった渡辺太(赤坂ドリブンズ・最高位戦)がここでもトップ目に立っており、高宮はこの時点でもトータル2位に位置していたが、さらなるステージ進出の安定と着順アップのため、なんとか素点を稼ぎたい局面であった。

 そんな中で高宮にチャンス手が舞い込む。配牌は役牌のダブ南と中がそれぞれ対子という手格好。さらに第1ツモでダブ南が暗刻になり、ドラの五万も1枚抱える好展開となる。4巡目にカン六万をズバッと引いて2つ目の面子を完成させると、9巡目に7索を引き入れたところでテンパイを果たした。

 待ちはペン三万で、高宮はここをダマテンに構えた。この時点でダブ南・ドラの勝負手であり、山には三万が2枚残されていた。すると直後、鈴木優(U-NEXT Pirates・最高位戦)から三万がツモ切りされる。高宮はこれを見逃さず、すかさずロンを宣言した。

 しかし、ここから微笑ましいハプニングが起こる。高宮は「5200…じゃない。6400です」と点数を申告したものの、1本場分を言い忘れていたことに気づく。「あ、ごめんなさい!6700です」と言い直すと同時に、胸の前で両手を合わせる“ごめんなさいポーズ”を披露した。

 試合中の緊迫した空気から一転、高宮の天然で愛らしい仕草が画面に映し出されると、配信画面のコメント欄は大盛り上がりとなった。ファンからは「ごめんなさいカワイイ」「かわいすぎわろた」「かわいいよ今の最高」「おねだりポーズw」「かわいいから許す!」といった絶賛のコメントが殺到した。高宮はこの試合を3着で終えたものの、トータル2位で無事に次のステージへの進出を決めた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mトーナメント 現Mリーガー40人と元Mリーガーやタイトルホルダーなどプロ5団体からの推薦者32人、計72人で行われる。Mリーグの昨シーズン優勝チーム所属の4選手、個人タイトル獲得の4選手は、シード出場となる。全試合「Mリーグルール」で行われ、予選は1stステージ、2ndステージ、3rdステージに分けて行われ、勝ち上がった16人がファイナルステージへと進む。賞金総額は3000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)