相手を圧倒して完勝したフランス。(C)Getty Images

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 現地6月22日に開催された北中米ワールドカップのグループI第2節で、前回大会準優勝のフランス代表がイラク代表と対戦した。

 序盤から押し込むフランスは開始14分に先制する。敵陣ペナルティエリア手前の右でボールを受けたエースのキリアン・エムバペが左足を一閃。強烈な一撃は相手GKの手をかすめて、ゴール左に突き刺さった。エムバペは2試合連続ゴールとなった。

 その後もゲームを支配するなか、40分にはセンターサークル付近からエムバペが意表を突いたロングシュートを狙うも、枠を捉えられず。その2分後にもエムバペが華麗なターンでボックス内に侵入してチャンスを迎えたが、シュートは打ち切れなかった。このままフランスの1点リードで前半を終える。
 
 前半途中からの悪天候の影響により、ハーフタイムに入って試合が中断。日本時間で23日の6時にキックオフされた試合は9時に再開されたなか、後半もフランスが試合の主導権を握る。

 54分に追加点を奪取。イラクのゴールキックでのミスをデンベレが見逃さず、ワンタッチでラストパス。これをエムバペが落ち着いて流し込んだ。

 さらに66分には、ボックス内でオリーセのパスを受けたデンベレが鋭い右足のシュートをゴール左に突き刺して3点目を挙げる。

 このまま3−0で完勝したフランスは連勝を飾り、決勝トーナメント進出が決定。22日にはGS最終節でノルウェーと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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