恐れるものなし!アガった相手よりも、放銃が注目される石川正明という超強気のイケオジ雀士「突っ込んだw」「見てて気持ちいい」/麻雀・Mトーナメント

Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2026」予選1stステージM卓の第1試合が6月22日に行われ、石川正明(連盟)が強烈な全ツッパを見せた。現役Mリーガーの2軒リーチに対し、一発で危険牌をノータイムツモ切りしたその男気あふれる姿勢に、多くのファンから反響が寄せられた。
石川は2001年プロ入りの55歳のベテラン。2025年の第50期王位戦で悲願の初タイトルをゲットし、今大会への出場権を手にした。同じ連盟の雀士からもその攻撃的な姿勢が注目されていたが、その特徴が遺憾なく発揮されたのが東3局だった。
2万3700点持ちの3着目で迎えたこの局、石川の配牌は役牌の中が対子など役と打点の種がある形だった。2巡目、上家の高宮まり(KONAMI麻雀格闘倶楽部・連盟)から出た中をスルーし、直後に有効牌を引き入れる。8巡目に再び高宮が中を切るとポンして中・赤のテンパイを入れた。待ちは一・四万で、山に3枚残されていた。
しかし9巡目、鈴木優(U-NEXT Pirates・最高位戦)がリーチ・平和の3・6索待ちで先制リーチ。さらに直後、渡辺太(赤坂ドリブンズ・最高位戦)も満貫以上確定の2・5索待ちで追っかけリーチを放った。
この2軒リーチに対し、石川が一発で持ってきたのは危険な3索だった。当然危険と理解しつつも、恐れる仕草をまったく見せずにノータイムでツモ切り。これが鈴木のロンアガリとなった。
鈴木はリーチ・一発・平和・裏ドラで満貫8000点(供託1000点)を獲得した。だがファンの注目は、ノータイムで叩き切った石川に集中した。コメント欄には「突っ込んだw」「ただの全ツw」「見てて気持ちいい」「マジでゼンツなんや笑笑」「これはこれで好き」「何の迷いもなくツモ切ってる」「ノータイムだったw」「ドッカンバトル」「気持ちいい打牌」といった声が殺到。アガった相手以上に、その超強気な打牌で視聴者を魅了した。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mトーナメント 現Mリーガー40人と元Mリーガーやタイトルホルダーなどプロ5団体からの推薦者32人、計72人で行われる。Mリーグの昨シーズン優勝チーム所属の4選手、個人タイトル獲得の4選手は、シード出場となる。全試合「Mリーグルール」で行われ、予選は1stステージ、2ndステージ、3rdステージに分けて行われ、勝ち上がった16人がファイナルステージへと進む。賞金総額は3000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
