チュニジア戦はシャドーで先発した鎌田。開始5分に先制点を決めた。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 日本代表は現地6月20日、北中米ワールドカップのグループステージ第2戦でチュニジア代表と対戦。鎌田大地の先制弾、上田綺世の2発、伊東純也もネットを揺らし、4−0で快勝した。

 チームを勢いづかせる先制点を決めた鎌田は、初戦のオランダ戦(2−2)では3−4−2−1のボランチの一角でプレー。88分には貴重な同点弾をマークした。

 そしてこのチュニジア戦では、シャドーで先発。試合後のフラッシュインタビューで「1個(ポジションが)前になったので、できるだけゴールに近いところでプレーして、ゴールできるように考えていました」と語るとおり、開始4分で結果を残した。

 中村敬斗のクロスに反応し、ヒールで合わせる巧みなフィニッシュだった。
 
 2戦連発の鎌田は、満面の笑みでゴールパフォーマンス。右手で電話を掛けるようなポーズ。その理由を以下のように語った。

「(所属するクリスタル・パレスの)チームメイトのエディ・エンケティアという選手がいるんですけど、彼のセレブレーション。彼は今シーズン、怪我が多く、苦しんでる状態で、プレミアリーグでゴールを決めたらやってくれと言われていたのですが、残念ながらプレミアでは入れられなかったので、ワールドカップで点を決めたらやると約束していた。(電話相手は)彼のことになります」

 次戦はスウェーデンと相まみえる。鎌田は「自分たちのグループは、2位以上で通過する国がまだ決まっていない状態です。スウェーデン戦も勝点3を狙ってやっていきたい」と意気込んだ。

構成●サッカーダイジェスト編集部

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