森保ジャパンがチュニジアを粉砕した。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 森保ジャパンは現地6月20日、北中米ワールドカップのF組2節で、チュニジア代表とメキシコのエスタディオ・モンテレイで対戦。オランダとの初戦は2−2で引き分けたなか、今回は4―0で快勝し、初勝利を挙げた。

 4分に鎌田大地、31分に上田綺世が得点した後、しばらく追加点を奪えずにいた。しかし、69分に伊東純也がチュニジアの心を折る上でも貴重な3点目を挙げた。

 その瞬間、解説を務める本田圭佑は「これはチュニジア落ちると思う。2−0までは多分、監督もハーフタイムに『このまま行くぞ』『1点取ったら、もしかしたら日本がビビって流れを変えられるかもしれない』そんな話をしてるはずなんですよ」とコメントした。

 するとその後、83分に上田がこの日2点目をマーク。本田は「イケイケどんどんやてこれ!」と絶叫。日本のW杯1試合最多得点を更新する一発に大興奮した。
 
 ただ一方で、本田は切り替えの重要性も強調。タイムアップ直後に「すぐに切り替えちゃって申し訳ないですけど、だって次負けたら3位になる可能性あるんすもんね。やっぱりすぐ切り替えて、次に向けてまたやっていきたいなと僕はすぐ思っちゃいますね」と語った。

 40歳のレジェンドはまた、決勝トーナメント1回戦で当たる可能性がある国に言及。こうも語った。

「2位(突破)だとブラジルになる可能性もあるでしょ。分からないですけど。なんなんこれ!くじ運なんなん!モロッコも嫌やし、ブラジルも嫌やし、フランスも嫌やし、4位突破ないし!もちろん、選手たちはどこでも、そらやるよ。別に(目標は)優勝やねんから『ブラジル、フランスを先に叩いていこう』と選手は思いますよ。僕は思えない!日本にできるだけスムーズに(ベスト)16、8ぐらいまでは行ってほしいから」

 森保ジャパンはグループステージ最終節で、スウェーデンと相まみえる。「イケイケどんどん」で連勝したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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