長崎ヴェルカの新HCにヴィッカーマン氏が就任…2021年には馬場雄大とともに豪州リーグ制覇
6月19日、長崎ヴェルカは2026-27シーズンの新ヘッドコーチとして、ディーン・ヴィッカーマン氏との契約に基本合意したことを発表した。
オーストラリア出身で現在54歳のヴィッカーマン氏は、同国トップリーグのNBLで輝かしい実績を持つ名将。2013年からニュージーランド・ブレイカーズを率いてリーグ制覇を成し遂げると、2017年からはメルボルン・ユナイテッドの指揮官に就任。同クラブを2018年、2021年の優勝に導き、自身も通算3度の最優秀コーチ賞に輝いている。なお、2021年には馬場雄大とともにリーグ優勝を果たしており、長崎で“再タッグ”が実現するか注目が集まる。

また、代表レベルでも豊富な経験を持ち、オーストラリア代表のアソシエイトヘッドコーチや、若手主体のナショナルチームの指揮も執ってきた。
今回の就任に際し、ヴィッカーマンHCはクラブを通じて以下のようにコメントしている。
「このたび、長崎ヴェルカの次期ヘッドコーチに就任することとなり、大変光栄に思います。新たに始まるB.LEAGUE PREMIERという舞台で戦えること、そしてハピネスアリーナでリーグ最高のファンの皆さまの前で試合ができることを、心より楽しみにしています。ヴェルカに初のチャンピオンシップをもたらしたモーディー前HC、選手、スタッフの皆さまに、心からの敬意と感謝を申し上げます。これからは、このクラブに継続的な成功をもたらし、さらなるチャンピオンシップ獲得に向けて挑戦していくことが私の使命です」
【動画】2021年当時 馬場雄大と記者会見に臨むヴィッカーマン氏
