新型「アルファード」登場!

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新型「アルファード」登場!

 トヨタを代表する高級ミニバンである「アルファード」は、2002年に初代モデルが登場して以来、その時代ごとの先進技術や快適な装備を取り入れながら進化を続けてきました。

 広々とした室内空間と上質な乗り心地を兼ね備えたアルファードは、ファミリーユースはもちろんのこと、運転手付きの送迎車としての需要にも応えるなど、高い支持を集めています。

【画像】超カッコいい! これが新型「アルファード」です!(30枚以上)

 2023年には現行型である4代目が登場。「快適な移動の幸せ」を追い求めて開発された現行モデルでは、静粛性や乗り心地、そして安全性能が大幅に高められています。

 外観は堂々としたスタイルでありながら洗練されたデザインへと進化。内装は高級ラウンジにいるかのような心地よい空間が広がっています。

 安全面においては最新の予防安全技術が組み込まれ、運転する人はもちろん、同乗するすべての人たちが安心して移動できる環境が整えられました。

 エンジンなどのパワートレーンには、ガソリン車とハイブリッド車(HEV)が用意され、力強い走りと優れた燃費性能を両立。さらに、環境に配慮したプラグインハイブリッド車(PHEV)も導入され、電動化を進めるとともに高級ミニバンとしての新しい価値を提案しています。

 そして2026年6月3日、アルファードの一部改良モデルが発売されました。

 今回の改良は、PHEVやHEVのラインナップを充実させ、乗り心地や内外装の質感を高めるなど、高級ミニバンとしての魅力をさらに強化した内容となっています。

 新しいアルファードのラインナップは、「X」「G」「Z」、および最上級の「Executive Lounge」というグレードで構成されています。

 まず注目されるのが、電動化モデルの選択肢が増えたことです。PHEVのラインナップには、より身近に選べるようになった「Z」グレードを追加。この新グレードには、シルバースパッタリング塗装が施された19インチのアルミホイールや、本物の木を用いた本革巻きのステアリングホイールが備わっています。

 さらに、2列目にはエグゼクティブパワーシートが設置され、左右独立型のムーンルーフや、14インチの大きなディスプレイオーディオ、10個のスピーカーなどが標準で装備されています。

 天井の素材にはウルトラスエードが使われ、スマートフォンのワイヤレス充電ができる「おくだけ充電」や収納スペースなども用意されるなど、使い勝手が向上。また、スムーズに停止できるようなブレーキ姿勢制御システムが取り入れられているほか、普通の充電だけでなく急速充電にも対応した接続口が標準装備されています。

 一方、ハイブリッド車であるHEVモデルにも、新しく「G」グレードが加わりました。

 こちらは3眼のLEDヘッドランプやフロントフォグランプを備え、運転席と助手席には電動で位置を調整できるパワーシートを採用。2列目にはリラックスキャプテンシートが配置され、シートヒーターや手動式のオットマンなど、快適に過ごすための装備がそろっています。

 ほかにも、14インチのディスプレイオーディオや周囲を確認できるパノラミックビューモニター、駐車をサポートするブレーキなどが標準装備されており、利便性と安全性を両立させました。

 これらに加え、クルマ全体の質感を高めるための改良も行われています。ボディカラーには、すべてのグレードで選ぶことができる新しい黒色「ニュートラルブラック」が設定されました。

 最上級の「Executive Lounge」グレードでは、室内の装飾がブロンズスパッタリングという仕様に統一され、高い上質感を表現。また、足まわりのデザインも見直され、18インチのアルミホイールはハイパークロームメタリック塗装によって質感が高められました。

 さらに、路面からの振動を吸収する周波数感応型のショックアブソーバーがすべてのグレードに標準で採用されたことで、乗り心地が向上しています。

 高級ミニバンにとって大切な快適性に、さらに磨きがかかったことが今回のアップデートの大きな変化といえます。

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 アルファードの改良モデルの価格(消費税込)は559万9000円から1069万9700円です。