“夢の補強”となるオリーズ獲得へ本気のレアル、400億円超えの超高額オファーを検討か
先日の会長選を制したフロレンティーノ・ペレス会長は、ジョゼ・モウリーニョ新監督の招へいを皮切りにベルナルド・シウバ、マルク・ククレジャ、イブライマ・コナテとプレミアリーグで活躍する実力者を揃って獲得。
以前に報じられたアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスはバルセロナに横やりを入れるための“ブラフ”で、一度否定したオリーズがそのターゲットとみられている。
レアルはエースのキリアン・エンバペとフランス代表で好連携をみせ、改善の余地があるポジションの右ウイングを主戦場とするバイエルンFWを夢の補強と考えており、すでにバイエルンサイドが「非売品」であることを公言しているなか、最大で2億2000万ユーロ(約407億円)の超高額オファーを掲示することも検討しているようだ。
財政面で健全経営のレアルにとって2億ユーロ超えのオファーは十分に可能である一方、資金は無限ではなく中盤の選手の売却も考慮。余剰人員や序列の低い選手に加え、フェデリコ・バルベルデやオーレリアン・チュアメニといった主力選手の売却に踏み切る可能性もあるようだ。
現在24歳のオリーセは、2024年夏にクリスタル・パレスからバイエルンへ完全移籍。加入初年度から20ゴール23アシストを記録すると、今季は存在感をさらに発揮して攻撃陣をけん引。公式戦52試合出場で22ゴール31アシストをマークし、バイエルンの国内2冠に大きく貢献した。
ここまでの獲得選手に比べ、獲得の難易度は非常に高いと言えるが、ペレス会長の夢の補強は実現するのか…。
